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2022年5月26日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第156夜「恋い焦れ歌え」熊坂出監督

 新型コロナウイルスの感染拡大が始まってからもう2年が過ぎた。いまだ道行く人はみんなマスク姿で、もういい加減うんざりするような毎日だが、映画の世界でもコロナ禍を背景にした作品が目立つようになってきた。 「パークアンドラブ […]

2022年5月19日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第155夜「ワン・セカンド 永遠の24フレーム」チャン・イーモウ監督

 チャン・イーモウ(张艺谋)監督と言えば、今年2022年の北京冬季オリンピック、パラリンピックで開会式、閉会式の演出を手がけたことが記憶に新しいが、2008年の北京夏季オリンピックでも開閉会式の総監督を務めている。中国に […]

2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第154夜「夜を走る」佐向大監督

 とにかく思いも寄らない展開になる映画に出くわしたときほど、心躍ることはない。主人公だった人物が途中でいなくなるとか、会話の相手は実はもう死んでいる人だとか、いい意味で予想を大きく裏切られる体験をするたびに、だからこそ映 […]

2022年5月5日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第153夜「マイ・ニューヨーク・ダイアリー」フィリップ・ファラルドー監督

 ときどき、と言うか、ごくごくたまになんだけど、あ、これは自分の映画だ、と思う作品に出くわすことがある。映画というものは本来、共感とか感情移入といった物差しで測ってはいけないと自戒しているが、どうしても個人的な心情や記憶 […]

2022年4月29日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第152夜「チロンヌㇷ゚カムイ イオマンテ」北村皆雄監督

 産経新聞在職中は割といろんなところに異動を命じられ、おかげで大いに知見を広げることができた。中でも2010年7月からおよそ3年にわたって赴任した北海道は、相当な学びの場になったと思っている。アイヌの文化にじかに接すると […]

2022年4月22日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第151夜「アンラッキー・セックスまたはイカれたポルノ」ラドゥ・ジューデ監督

 昨年2021年のカンヌ国際映画祭は、最高賞のパルムドールに「TITANE/チタン」(ジュリア・デュクルノー監督)というかなり攻めている作品を選び出して度肝を抜いたが、ベルリン国際映画祭の金熊賞作品も相当なものだ。ルーマ […]

2022年4月15日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第150夜「メイド・イン・バングラデシュ」ルバイヤット・ホセイン監督

 ジェンダーギャップ指数というものがある。世界経済フォーラムが政治、経済、教育、健康の4つの分野で男女格差を数値化しているもので、2021年は156カ国を対象に調査し、日本は120位とかなり低くランク付けされているのはご […]

2022年4月7日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第149夜「ふたつの部屋、ふたりの暮らし」フィリッポ・メネゲッティ監督

 第94回アカデミー賞で、濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞に輝いた。残念ながら作品賞の獲得はかなわなかったものの、大変な栄誉であることには間違いない。ここ数年の同賞受賞作を見ても、トマス・ヴィンター […]

2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第148夜「猿ノ王国」藤井秀剛監督

 どういうわけか、この週末は2021年の第74回カンヌ国際映画祭で話題を呼んだ作品の封切りが集中している。最高賞のパルムドールに輝いたジュリア・デュクルノー監督の「TITANE/チタン」に、パルムドールに次ぐグランプリを […]

2022年3月24日 / 最終更新日時 : 2022年9月2日 vicFuji_ws_h31 ミッドナイトレビュー

第147夜「ベルファスト」ケネス・ブラナー監督

 笑顔があふれるいとおしい街が、ある日突然、戦場になる。まさに今、ウクライナで起こっていることだが、ケネス・ブラナー監督の自伝的作品「ベルファスト」で描かれているのも、穏やかな日常が壊れていく恐怖と、それでも生きている限 […]

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